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  • 桂校の内田さん

日本はどのあたり?


晩秋の京都、週末の観光名所は例年どおりの大混雑で、テレビなどでも近年の訪日外国人の増加が話題になることが多いですが、実際どれぐらいの割合で増加しているのでしょう。

国連世界観光機関(UNWTO)の統計によると、2009年の679万人だったのが、昨年は3,119万人と、やはり「劇的」に増加しています。

これを世界の国々との比較てみると....

日本は12位(2018年)となっています(表を参照)。

1位は「不動」のフランスです。8,691万人で、何と30年間(❕)1位を維持しているとのことです。2位はスペイン、3位はアメリカと、日本人にもおなじみの国々ですね。

興味深いのが、同機関の別のデータで「観光収入」というものがあり、そちらのランキングではアメリカ(US$210billion)がダントツの1位で、2位スペイン($68billion)フランス($61billion)の実に3倍以上という金額です。アメリカ、恐るべし、ですね。ちなみに日本の観光収入は$34billionで10位でした。

そんなわけで、レッスンの会話でも、人や場所の「混雑」について話す機会も多いようです。

It’s jam-packed!

(すし詰めだったよ!)

Arashiyama is really busy all the time.

(嵐山はいつもめちゃ人が多いです)

などなど。

また、混雑を表すのに、”crowded”を使いたくなりますが、先日講師のひとりが、”crowded”は「人」が沢山いる様子を表すので、車の渋滞には使えないよと説明してくれました。

車の場合は

The roads were busier than I thought.(思ってたより混んでいた)

We got caught in traffic.

(渋滞につかまる)

などの表現になります。

ちなみに、「渋滞を避ける」という日本語に対応する表現として”beat the rush”がありますが、日本語の「渋滞を避ける」と違い、この表現は渋滞に遭わないために「早く出る」ことを表すので、渋滞を避けて迂回したり、遅い時間に出発する場合には使えません。

沢山の自然な、使える表現をレッスンで学び、練習して、訪日外国人の皆さんとコミュニケーションを取りましょう!



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