top of page
検索
  • 桂校の内田さん

摂氏と華氏

夏真っ盛り。もはや35℃以上の猛暑日が日常になってきましたね(汗)。7月には、アメリカやヨーロッパ各地でも、熱波=heatwave のニュースが連日報道されていました。アメリカのニュースで混乱させられるのが、気温の単位「華氏=Fahrenheit」ですね。摂氏=Celsius からの換算はかなり複雑ですから、とりあえず、アメリカの気象ニュースでもひとつの基準となる、100℉が約37.8℃であることを知っておけば便利です。ちなみに、現在Fahrenheit を採用している国はアメリカとジャマイカだけとのことで、カナダでさえCelsius です。

この夏桂校でも、旅行、ビジネスでタイや台湾など南方の国々を訪れた生徒さんがいらっしゃいましたが、暑さに関しては日本も負けていなかったようです(笑)



閲覧数:1,613回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page